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「クリームティー」をご存じですか?

2014.7.3.

英国紅茶とスコーン、クロテッドクリームにジャムは切っても切れない関係であること、おわかりいただけてきたかと思います。そのなかで、「クリームティー」という言葉を聞いたことはありませんか?

もちろん、紅茶と一緒にサンドイッチ、お菓子、スコーンと進めていくティータイムの楽しみ方、「アフタヌーンティー」についてはご存じの方が多いでしょう。その貴族の楽しみとしてはじまった「アフタヌーンティー」に対し、より気軽な、スコーンと紅茶、クロテッドクリームにジャム、という楽しみ方のことを「クリームティー」と呼びます。アフタヌーンティー自体もごく一般的な文化として根付いたものですが、クリームティーはその楽しみ方の気軽なバリエーションのひとつ、と考えていただいて良いと思います。

セントクリストファーでお取扱している「ランゲージファーム」のご紹介でも書きましたが、クロテッドクリーム発祥の地と言われるコーンウォールとデヴォンの両州は、このクリームティーについてもある意味「聖地」のような存在。コーンウォールでは「コーニッシュ・クリームティー」、デヴォンで「クリームティー」は「デヴォンシャー・ティー」という名前でわざわざ呼ばれるほど有名なものです。

コーンウォールでの「コーニッシュ・クリームティー」では、焼きたてのスコーンにバターを塗り、そこにジャムをのせてからたっぷりのクロテッドクリームも、という順番でいただきます。一方、デヴォンシャー流では、焼きたてのスコーン、それにクロテッドクリームをのせた上、さらにジャムもしっかりと。どちらもミルクティーと頂きます。「ランゲージファーム」をお届けしているセントクリストファーからしますとデヴォンシャー流を推すべきところかもしれませんが、実際に食べ比べていただいてお好みの形を探していただくのが一番かもしれません。

セントクリストファーのオンラインストア、『scone by post』では、一気に急速冷凍して美味しさを封じ込めたスコーンとランゲージファーム社製クロテッドクリームのお届けもしておりますので、ぜひお試しください。

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