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[tips] 紅茶を家庭で美味しく飲むコツ (4) ティーポットとカップを温める

2014.6.23.

今回は特にタイトルをみれば一目瞭然なのですが、ティーポットとカップを事前に温めておくことがとても重要というお話です。

前回書かせていただいたように、ジャンピングが起きない淹れ方になってしまうとあまり良い味の紅茶を淹れることができません。そしてそうならないために重要なのは、そう、「お湯の温度をなるべく下げないこと」でした。

ということで、今日の紅茶を美味しく淹れるコツは

「ティーポットとカップを事前に温めておく」

です。

温め方も人それぞれで、我が家ではお茶用のお湯とは別に、温めるのに使うお湯を先に沸かしそれをティーポットとティーカップ、それにミルクピッチャーに入れて準備しておきます。

さらに茶葉にお湯を注いだ後にも、ポットを冷めにくくするために、「コジー」(cosy: 英語では「コウジィ」に近い発音です)と呼ばれる布製のカバーをポットにかぶせることもあります。飲んでいる間の保温にも役立ってくれますし、見た目からしてもかわいいもの。さらにポットの表面に触ってしまっても熱い思いをしなくて済む、というなかなかのすぐれものです。

IMG_8132_cosy

カップとポットをしっかり温める。これだけで、意外なほど効果がはっきりでるのでぜひお試しください!

p.s. 沸かしたお湯を温めたティーポットに注ぐときも、なるべく高い位置から注ぐとミネラルウォーターなどの酸素不足を補うのに効果があります。ただし熱湯がはねないように十分にご注意ください。
未読の方は、『紅茶を家庭で美味しく淹れるコツ (1)』にて詳細をお読みいただけます。