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紅茶のお供といえば、やっぱりスコーン。では、スコーンにつけるものといえば?

2014.6.29.

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photo by I woz ere CC BY-ND 2.0

日本茶にも「お茶うけ」というものがありますが、やっぱり紅茶にはスコーンです。意外に知られていないことなのですが、紅茶と一緒にいただくスコーンは、ジャム、それにあるクリームを一緒に食べると格別の美味しさが広がります。

スコーンと言うと、今の日本ではスターバックスなどでお馴染みのアメリカ的な、大きな平たいものを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、紅茶と一緒にいただくスコーンは一番大きくてもこぶし大くらいの、丸型が上に膨らんだような形をしたものです。小麦粉を基本にしたシンプルなスコーンが主流です。

そのシンプルな素材がほんとうに美味しく食べられる秘密は……
クロテッドクリーム( clotted cream )。

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甘みはなく、ちょうどバターとクリームの中間のような味わい深い濃厚なクリームで、イギリスでスコーンといえば当然のように一緒に食べるものです。イギリスではそれこそスコーンの半分か、同じくらいの量をのせて食べる方までいらっしゃいます。パンとバターの組み合わせを思い出していただければわかりますが、乳脂の旨味が麦の自然な甘さを引き出し、スコーンのおいしさが倍増と言っても言い過ぎではないのでは。さらにジャムを付けて、なのでカロリーは若干気になるところではありますが、紅茶と合わせてその時期折々の味わいを楽しむことができるわけです。

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セントクリストファーガーデンでは、「ランゲージファーム」というイギリスのファームから直輸入したクロテッドクリームをご提供しております。こちらを合わせていただければ、‘ティータイム’という言葉がこれまで以上に魅力的に響くようになること、間違いありません。
ぜひお試しください。